近況、と言ってもそんなにないような。
しかし長いこと書くのをさぼるとなにかいけないような気がして書く。
今朝、夢の中で、私は大文字山へ脇の枝道から行こうとしていた。そして、その枝道はすごい危険な道だったはずなんだけど、どうも見渡してもそんな道はなくて、はてこんなところだったかと 迷っていた。
あれは、起きてから考えると、たぶん小学校時代の千里第二小学校に通ってた頃の思い出がかぶってまざってたのだと思う。
小学2年まではあまり近くに小学校がなかったので30分ぐらい歩いて通っていたのだ。小さい頃の、その通う道での、ワクワクとちょっとした怖さがこころのどこかに残っていたのだろう。
記憶は混じるし、変わるし、あてにならない。
こうやって書き残すことで少しは正確なものが残るかとか思うが、まあ気休めだろう。
正確であったところでどうということもないし。
今年になって、すこしづつ、変わってきていることもあるにはある。
コーヒーの味の違いが少しは分かるようになってきたり。
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