2018年5月26日土曜日

敦盛の最期

法然院で、重森さんの新内を聞いてきた。(挨拶もせずにすいません…)さすがの芸。
お題は有名な平家物語「敦盛の最期」。昔学校で習ったきり話は忘れていたのだけど。
この話がよくできてるのは、一旦殺そうとして、やめて、また殺すことにするという、迷いがよく描かれてるからだろうなと思った。

2018年4月2日月曜日

3月の東京ツアー、いろいろ楽しかったのだが、何が一番印象に残っているかと言えば、帰り道の中央本線(18きっぷで行ったのだ)、塩尻駅で乗り換えをしくじった時、次の電車がなかなか来ないことを説明をする駅員の嬉しそうな顔だ…。

2018年3月28日水曜日

いつの間にか、思ったよりもはやく桜の季節が来てしまって、戸惑っております。
桜の花、満開に開いたソメイヨシノたちというのはなんだか本当じゃない、現実にないものみたいな感じがして、だから浮かれていない時に見ると戸惑ってしまうのかなと考えてみたり。

まあともあれ暖かい季節になったのは身体的にはラクでよいですが。


2018年2月7日水曜日

散歩

ここしばらくは寒くて、主に引きこもっておったのですが、今日は、
いつのまにかちょっとずつ春になる気配があって、ついほろっと散歩に出たのです。
まあ、燻製用のチップを買い足しておこうと思った買い物ついでもあるのですが。

なんでもない散歩はそういえばあまり最近してなかったなと。




本当は、ベトナム旅行の話とかいろいろまとめて書いておこうと思っていたのですが、どうも、書きにくいことや、気兼ねすることなどが複雑にからまっていて書きにくいので結局ここには書かずじまいになりそうです。

でも、散歩についてちょっとこぼれ話。ベトナムで酒井俊さんに散歩に連れて行ってもらった時、「この時間に、この方向に歩くこの道がすごくいいのよ。」と教えてもらったことが強く印象に残っている。そんな風に、近所の風景を考えたことがなかったからだと思う。どの瞬間が、この場所では最高なのか。

 そういえば、前に舞踏家のふじえだむしまるさんとちょっと話した時、彼が「いい風景の中で生活したいから」屋久島に住んでいるというようなことを言っていたのを覚えている。

その景色を見た瞬間の大切さをはかることは難しいだろうけど、その景色を見た自分というのは確実に降り積もっていくのだな、と思う。



2018年1月2日火曜日

初夢など

ことしはうちは喪中なので、新年のあいさつは控えさせてもらいます…。

ずいぶん長いこと、書かずにほっといたなあ。
去年の年内に、まとめてやったイベントのこととか書こうと思っていたのだが、それももう無理になってしまった。

今、体調が悪いのです。
ここ数年、年末年始に風邪ひいてることが多い気がする。たぶん気合が抜けるせいでしょう。
というわけで、大みそかから、(というか、28日ぐらいから)ずっと寝ていて、今日ようやくごそごそ起きだしています。
譜面書くとかはある程度できるけど、鍵盤に向かって集中する気力が、まだ、きつい…。
いや、ライブには間に合わせますけどね。意地でも。

そうそう、初夢の話だったか。あまり覚えていないのだけど、何か吉田寮の夢を見た気がする。なんだか寂しい夢だった。

2017年8月18日金曜日

8月17日

ほぼほぼゆるい日記となりつつあるが、まあしばらく続けるさ、というノリで書いております。

この日は昼はマンガミュージアムにゆく。やみいちの構成についていろいろ考えようと思ってのことだったが、予想どうり漫画に読みふけってしまい時間がなくなる。うん、まあそうなるだろうとは思ってたけどさ。でも山岸涼子展も見れてよかった。

夕方から劇研で、サファリPという団体の芝居を観る。「財産没収」。Tウィリアムズなんて昔学生の頃、「ガラスの動物園」と「欲望という名の電車」を読んで以来だ。あれ?電車じゃなかったっけ。いや、電車でいいんだよな。
作品はというと、うーん、利賀のコンクールに出品したもののリメイクらしいのだけど、コンクールにこれがでて来たら満点あげたくなるだろうと思う。しかし一般上演作品としたらちょっと物足りないものがあるのではないか、というのが私の感想。たぶん全体がウィリアムズさんのひとりごとみたいな印象になっているからだと思う。
あと、途中で役者がマネキンと踊ってる途中でうっかり酒瓶を倒してしまったのが、じわじわ気になってしまった。別に責めるつもりはなくてそういう事故はあるものなのだけど、役者としてはそういう時、どう対応するのがベストだろうかとぐるぐる考えてしまった。


2017年8月16日水曜日

8月16日

五山送り火(大文字焼き)であった。
今年はひとりでしみじみ。

昼は下鴨神社の古本市によった後、ワタナベ楽器に。
シンセサイザーが壊れたので、診てもらってたのだが、なおらない。買い取りも廃棄もできないので取りに来てくれという。なんだか凹む。

出町柳商店街でおからを買う。たまにおからを食べたくなる。うちの実家のやり方は人参とコンニャクと竹輪と椎茸を入れて、出汁で仕上げるやりかたで、だいたいそれを踏襲している。時々、味に飽きたら唐辛子とごま油を加える。
でも、考えてみたら、おからなんてあまり味を主張しない食材なのだから、いろいろな料理に応用が利くのではないだろうか。たとえばオリーブとトリッパを入れてオリーブ油と塩胡椒、コンソメで味付け、パセリをふってみるとか。いつか挑戦してみよう。


(写真は最近よく来る猫。くつろいでらっしゃる。)